『微生物固定化法による排水処理』
好評発売中

排水処理において,活性汚泥法と並ぶ生物処理法である「生物膜法」について,9名の著者がさまざまな技法を解説しています。
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2016年の熊本地震で被災された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます
    
被災地の早急な復旧を,心よりお祈り申し上げます。


「ふゆ・みず・田んぼ」の普及で環境保全と地域創生を両立させよう

 冬の農閑期には,一般に水田の水は抜いてしまうらしいですが,生態系保全の観点から,水を張っておいた方が好ましいという考えが浸透してきました。それを一歩進めて,こうした「ふゆ・みず・田んぼ」をタンチョウヅルの越冬地として地域おこしにつなげようという宮城県の丸森町の試みについて,宮城大学の原田茂樹教授が取りまとめた論文が掲載されています。
 その他にも12月号には,水道水質基準の新規農薬項目や下排水処理関連の論文,簡易に土壌・地下水処理の能力アップを図れる技術紹介など,興味深い内容がバラエティー豊かに掲載されています。


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第59巻 12月号
【Vol.59 No.12】
定価 1,550円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 上下水道とICT 東洋大学情報連携学部 教授 花木 啓祐
解 説 鉄デバイスによる河川水中のリン除去 特定非営利活動法人 小島 昭研究所 唐沢 郁子ほか
解 説 汚泥減容化の要因を探る
―ハイブリッド型活性汚泥法の実槽実験―
旭化成ホームプロダクツ(株) サラン繊維営業部 若林  健ほか
解 説 日本で2番目に深い支笏湖の環境保全 環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
技術報告
(査読付き論文)
活性炭による水中からのテフリルトリオンの吸着特性と
浄水過程における処理可能性
(地独)大阪産業技術研究所 森之宮センター 福原 知子ほか
解 説
(査読付き論文)
宮城県丸森町におけるタンチョウ復帰と環境保全型農業
のための冬期湛水水田の実現可能性割
宮城大学食産業学部環境システム学科教授 工博 原田 茂樹ほか
技術資料 簡易な設備で土壌・地下水等の汚染物質を高効率・迅速に
無害化する「MBO(マイクロバブルオゾン)促進酸化処理
工法」
   
(株)NIPPOほか
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第144回
ブルーカーボンってなに?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第447回
PCB等のPOPsによる地球環境汚染の実態と国際的な課題(2)
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




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