『微生物固定化法による排水処理』
好評発売中

排水処理において,活性汚泥法と並ぶ生物処理法である「生物膜法」について,9名の著者がさまざまな技法を解説しています。
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2016年の熊本地震で被災された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます
    
被災地の早急な復旧を,心よりお祈り申し上げます。


10月号は“生物”を用いた土壌・地下水汚染対策の大特集です

 一般的に,汚染された土壌・地下水を浄化する際に用いられるのは,掘削除去がコストや時間的な制約から,多く使用されています。しかし,本特集で取り上げる生物利用の手法(バイオレメディエーション)にも,地上の建屋を撤去せずに実施できる,膨大な自然由来の汚染土壌の浄化に有利である,などの特長があります。今後,中央リニア新幹線の建設や途上国の自然由来汚染土壌への適用が期待されます。また,ここ数年の分子生物学の進歩により,従来把握しにくかった浄化生物の活性も,リアルタイムにチェックできるようになってきました。そういった,生物利用の土壌・地下水汚染対策技術の最前線を,論文10報・60ページ以上の大特集で紹介しています。さながらゼネコン各社の生物処理技術の見本市で,専門書以上の内容があると自負しています。


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第59巻 10月号
【Vol.59 No.10】
特別定価 1,850円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 「多自然型」から「多自然」の川づくりに,そしてその先へ 大阪市立自然史博物館館長
/大阪府立大学名誉教授
谷田 一三
解 説 創成川と豊平川の水の恵みがもたらした北の大都市・札幌
発展
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
特集/生物を用いた土壌・地下水汚染対策
特集論文 土壌・地下水汚染の調査・対策技術 東京農工大学大学院工学研究院応用化学部門 教授
工博
細見 正明
特集論文 土壌・地下水汚染状況の現状および対策の実際 (一社)土壌環境センター技術委員会副委員長
((株)大林組 本社エンジニアリング本部)
日笠山 徹巳
特集論文 土壌汚染の微生物浄化への加温の影響 横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 小林  剛ほか
特集論文 土壌・地下水汚染に対するバイオオーグメンテーション 大成建設(株) 技術センター
都市基盤技術研究部環境研究室 博士(工学)
高畑  陽
特集論文 油含有土壌のバイオ処理における浄化促進資材の活用 (株)大林組 技術本部エンジニアリング本部
環境技術第二部
西川 直仁ほか
特集論文 嫌気性微生物を用いた塩素化エチレン類汚染地下水の浄化 栗田工業(株) 第二営業本部ソリューション推進第二部門
ソリューション開発二部開発チーム
奥津 徳也ほか
特集論文 微生物が生成する鉄汚泥を有効利用した重金属汚染土壌
不溶化
(株)奥村組 土木本部土木部環境技術室 小河 篤史
特集論文 超集積植物を活用した重金属汚染のファイトレメディエーション (株)フジタ 技術センター環境研究部 博士(理学) 北島 信行
特集論文 シバを用いた油汚染土壌のファイトレメディエーション 住友林業(株) 筑波研究所 日下部 友昭ほか
特集論文 油汚染土壌における微生物分解の酸素消費速度を考慮した
モデリング手法の開発
(株)熊谷組 技術本部技術研究所 河村 大樹ほか
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第142回
霞ヶ浦ってどんな湖なの?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第445回
生物細胞の生と死の原理からみた汚水処理機能評価
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




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