『図説 微生物による水質管理』
(千種 薫 著)
大好評 発売中

排水処理施設の生物相観察による施設管理手法を詳述しています。今すぐ対策を講じたい異常発生時や,逆に現在の良好な処理状態を維持したいときなど,実地で業務を担当する技術者・技能者にとってのマスターピースです。入門者・初心者,また熟練者にとっても、必ず実用の助けになる書です。
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令和6年(2024年)能登半島地震で被災された皆様に対し,謹んでお見舞い申し上げます。
被災地の一刻も早い復興を,心よりお祈り申し上げます。



5月号は水のラジカル反応の機序を改めて解説しています

 「温故知新」という訳でもないのですが,5月号の査読付き論文は,水処理の消毒・酸化機構の基本ともいうべき“ラジカル反応” について,消毒の第一人者・関 秀行氏の解説が掲載されています。
 海外情報としては,中国に無数あるとされるダム貯水池の設備老朽化と,それへの中国政府の対応が開始されていることを伝えています。なにせ日本の10倍の大国ですので,各種インフラの設備更新は,今後数十年で看過できない状況になるのではないでしょうか。その上,人口減少や構成年齢の高齢化の進行も,日本や韓国を抜く勢いで進むと思われます。これだけみても,近隣の国・地域に侵攻する余裕など到底無いように思えるのですが…。


『用水と廃水』年間購読料を改定しました

 毎々『用水と廃水』の御愛読,ありがとうございます。さて,2023年4月号以降から購読をされる場合,年間購読料を,20,400円(税込価格,送料含む)に改定させていただきました。諸物価高騰の折,何卒御了承賜わりますよう,お願い申し上げます。

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第66巻 5月号
【Vol.66 No.5】
定価 1,700円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 上下水道一体での事業推進に向けて 国土交通省 上下水道審議官 松原  誠
解説 北部九州の景勝地・耶馬渓の絶景と岩場の奥の修行の場・羅漢寺
―江戸時代のインフラ・青の洞門と多目的な耶馬渓ダム―
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
海外情報
(報告)
中国全土のダム貯水池の問題点と「南水北調」の現況
―ダム貯水池の設備老朽化の現状と本格供用の開始から10年目に
 入った南水北調プロジェクトの及ぼす影響―
元㈱チャイナ・ウォーター・リサーチ代表 内藤 康行
解説
(査読付き論文)
水処理の酸化反応機構におけるラジカル化学 (株)メルス技研代表取締役
((公社)日本水道協会特別会員)
関  秀行
行政資料 2022年度の公共用水域の環境基準達成率は99%超
―要監視項目のPFOS・PFOAについては地下水の測定と合わせた
 結果を報告―
編 集 室
【連 載】
21世紀の
水・土壌環境講座
第20回 第2章:化学物質による汚染の対策
    ―残留性有機汚染物質(POPs/PFAS)[その3]
明星大学名誉教授 田中 修三
【連 載】
用廃水豆知識
第524回
生物多様性戦略等開示義務化のダボス会議の意義と重要性
特定非営利活動法人 バイオエコ技術研究所 理事長 稲森 悠平




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