『浄化槽を活用した汚水処理事業―人口減社会に対応した生活排水対策―』
新発売

現在の汚水処理事業の課題を挙げつつ,公的関与・民間セクター活用の両面から浄化槽普及の可能性に触れるとともに,財政指標やコスト比較からみた浄化槽事業の優位性,将来の汚水処理事業のあり方などについて,専門家による解説をまとめています。自治体関係で,汚水処理事業見直しの参考書として最適です。
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10月号は,久しぶりに膜処理の特集です

 今号は,膜を使った排水処理を特集しました。膜処理を導入することのメリットは,維持管理が比較的容易であることや沈殿槽を省略できるなど省スペースであることなどが挙げられます。その反面,デメリットの最大の点は電力使用量が多いことで,二酸化炭素排出量が増えてしまっては話になりません。しかしながら,各社の技術開発が進み,省エネルギー化は日進月歩です。わが国においては老朽施設の更新需要が増えてきます。膜処理を活用した下水処理・排水再利用施設の現在や新しい技術・FO膜について,論文を寄稿していただきました。

2019年10月の消費税率改定に伴い,販売価格が変更となります

 2019年10月1日からの消費税率改定に伴い,『用水と廃水』および弊社刊行書籍の価格が変更となります。御了承の程,よろしくお願い申し上げます
・年間購読料(2019年(61巻)10月号以降に購読開始):19,200円(税込,送料含む)
・1冊販売価格(2019年(61巻)10月号以降)
  特集号:1,900円(本体1,727円),通常号:1,600円(本体1,454円)
  (本年9月号以前の号を10月1日以降にお買い求めになる場合には,新しい
    消費税率を適用いたしますので,雑誌に記載の価格とは異なります)
・書籍:本体価格は現行通りで変更ございません。税率のみ変更となります。

弊社ホームページの不調による御不便をお詫びします

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第61巻 10月号
【Vol.61 No.10】
定価 1,900円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 水中の健康関連微生物と日本水処理生物学会第56回大会 金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科 教授 土佐 光司
解説 京都の酒どころ・伏見の酒造りを支える名水「伏水」 環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
         特集/膜を用いた排水処理技術の現在
特集論文 下水処理分野での膜処理技術の活用 日本下水道事業団 技術戦略部技術開発企画課
博士(工学)
糸川 浩紀
特集論文 膜処理を活用した排水再利用 (一財)造水促進センター 専務理事 博士(工学) 大熊 那夫紀
特集論文 膜分離活性汚泥法における膜面微生物群集の動態 大阪大学大学院 工学研究科
環境・エネルギー工学専攻
池  道彦,
井上 大介
特集論文 MBRの膜ファウリング予測と省エネルギー化 (株)クボタ 本社阪神事務所環境プラント技術部 永江 信也,
都築 佑子
特集論文 造水効率を高めた省エネルギー型逆浸透膜エレメントの開発 東レ(株) 地球環境研究所 博士(工学) 木村 将弘
特集論文 正浸透(FO)膜を使用した水処理プロセスの開発状況 東洋紡(株) 機能膜事業開発部 中尾 崇人
【連 載】
講演録
浄水場の現場からの報告「水道技術講座」
―3. 東京都水道局からの報告
特定非営利活動法人 グリーンサイエンス21 理博 海賀 信好
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第166回
干拓ってどんなこと?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第469回
水族館の水環境教育のための新たな役割
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




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