『カラー図説 排水処理の生物相診断』
好評発売中

活性汚泥法でも生物膜法でも,そこに出現する微生物を知らなければ,生物処理による汚水浄化の基本が分かりません。本書は,とくに出現頻度の高い生物を取り上げたカラー解説書です。ビギナー・学生さんからプロの方まで活用できる内容となっています。
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   「平成30年北海道胆振東部地震」および「平成30年7月豪雨」 その他の
      災害で被災された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます。
      被災地の一刻も早い復旧を,心よりお祈り申し上げます。


3月号は,“地球環境にやさしい” 論文が掲載されています

 「微生物燃料電池」の発電効率が少しずつアップしてきています。汚水処理槽から電気を大量に生み出すことができれば,メタン発酵や太陽光発電などと合わせたエネルギー自立型の下水処理場も実現できるかもしれません。茨城大学の藤田昌史准教授らのグループの研究は,将来の可能性を感じさせます。宮城大学の原田茂樹教授は,「冬水田んぼ」によるタンチョウ復帰への試みを続けています。


本年1月号は,「気候変動と日本の水問題への影響」の特集です

 61巻1月号は,気候変動が進むことで起こる水関連の現象やその適応策,課題についての特集です。白眉なのは,既存ダムのかさ上げによって,水災害対策と二酸化炭素排出量の大幅削減,ひいてはエネルギー安全保障の確立と,一粒で二度も三度もおいしい果実を得ようとの竹村氏の論文です。

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第61巻 3月号
【Vol.61 No.3】
定価 1,550円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 環境で成長する時代に (公財)廃棄物・3R研究財団 理事長
(前環境省地球環境審議官)
梶原 成元
解説 東京・中野駅周辺の大規模再開発
―中野セントラルパークにおける環境保全と防災拠点化―
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
報文
(査読付き論文)
微生物燃料電池の酢酸除去と発電への陰イオン界面活性剤の影響 茨城大学大学院工学研究科博士後期課程
社会インフラシステム科学専攻
王  峰宇
藤田 昌史
技術報告
(査読付き論文)
宮城県丸森町における冬期湛水水田(冬水田んぼ)構築のための
蒸発散を考慮した渓流水の流量モデル化
宮城大学食産業学部環境システム学科教授 工博 原田 茂樹ほか
技術資料 標準活性汚泥法の既設下水処理施設をダウンサイジングして
効率化するための技術手法をガイドライン化
―生物膜法とDHSシステムを活用して施設規模を最適化―
編 集 室
書籍紹介 これからの水関連の研究者が一堂に会した特別号
―インタビュー集「次代を担う衛生・環境工学者 その1」刊行―
編 集 室
【連 載】
水から考える
持続可能な
会社づくり社会づくり
第7回
CDP②:水リスクはチャンスでもある
(一社)Water-n 代表理事 奥田 早希子
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第159回
水には細菌がたくさんいるの?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第462回
水産業の成長産業化を目指す改正漁業法の意義
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




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