『カラー図説 排水処理の生物相診断』
好評発売中

活性汚泥法でも生物膜法でも,そこに出現する微生物を知らなければ,生物処理による汚水浄化の基本が分かりません。本書は,とくに出現頻度の高い生物を取り上げたカラー解説書です。ビギナー・学生さんからプロの方まで活用できる内容となっています。
e


新興国・途上国に適した技術支援とは

 今回の6月号は,たまたまなのですが,新興国や開発途上国への水に関する支援は,どのようにあるべきかを考えさせられる原稿が揃いました。ただ優秀であるというだけでなく,将来の環境保全をみすえた技術であるとともに,いま運用が可能であるのかも考えないといけません。日本がすぐに大きな利益を得られなくとも,長期にわたり愛される技術や運用システムの展開が大切なのだと思います。

4月号は特集で「水道事業の持続可能性」を追求しました

 急速な人口減少に見舞われる日本で,今後の水道事業はどうあるべきかを,実際の事例紹介を含めて,4月号の特集「持続可能な水道事業に向けての課題と展望」で取り上げています。

弊社ホームページの不調による御不便をお詫びします

 現在,まだ,ホームページ上から弊社刊行物等の御注文ができない状態です。書籍・雑誌や在庫切れの雑誌バックナンバーのコピーの御注文は,下記アドレスまで,「希望書籍(雑誌)名」「お名前・御住所・御所属」など必要事項を記載したメールにてお知らせいただけますと幸いでございます。
 スマホでお問合わせの場合には,返信メールは弊社PCから送信しますので,PCメールの受信拒否の設定を外していただきますよう,お願い致します。

  
net_hanbai「at」youhaisui.com
 *「at」は @ (半角アットマーク)に読み替えてください。

 御不便をおかけしますこと,重ねてお詫び申し上げます。








第60巻 6月号
【Vol.60 No.6】
定価 1,550円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 横浜と神戸の二都物語 横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 教授 中村 由行
解 説 日本の産業と市民生活を支える一大貿易ターミナル
「東京港」
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
政策提言 水処理における先端技術と適正技術を踏まえた環境再生保全
の方策―インドネシア・中国・ベトナム等の海外諸国への
技術移転の経験からの提言―
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員 理博
稲森 悠平ほか
海外情報
(報告)
世界第4位の人口をもつインドネシアにおけるPPP手法
による給水サービス・下排水処理の推進
―「PPPプロジェクト」を活用した普及方策―
(株)チャイナ・ウォーター・リサーチ 代表 内藤 康行
技術報告
(査読付き論文)
冷却水系のスケール防止剤としての各種アクリル酸・不飽和
スルホン酸コポリマーの評価
伯東(株) 四日市研究所 伊藤 賢一ほか
資料
(査読付き論文)
ミャンマー・インレー湖の水上居住者の暮らしと衛生環境 木更津工業高等専門学校 環境都市工学科 上村 繁樹ほか
【連 載】
水から考える持続
可能な会社づくり
社会づくり
第2回
SDGs②:ギアアップして世界に追いつこう
(一社)Water-n(ウォータン) 代表理事 奥田 早希子
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第150回
混合培養ってどんな培養法なの?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第453回
工場製作型小規模下水処理クイックプロジェクト
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




用水と廃水ホームページ 
http://www.youhaisui.com/
Copyright © 2004 株式会社産業用水調査会
The Industrial Water Institute