『微生物固定化法による排水処理』
好評発売中

排水処理において,活性汚泥法と並ぶ生物処理法である「生物膜法」について,9名の著者がさまざまな技法を解説しています。
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2016年の熊本地震で被災された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます
    
被災地の早急な復旧を,心よりお祈り申し上げます。


7月号は「生物膜法」の特集号です

 7月号は「生物膜法を用いた排水処理」と題した特集号となっています。
 排水処理で一般的な活性汚泥法に対し,生物膜法には,汚泥発生量が少ない,曝気に使うエネルギーが少なくてすむ,などの特長があります。とりわけ,窒素・リンの除去に効果を発揮することも多いので,低エネルギー消費で高度処理を実現できる可能性が高い技術です。“古くて新しい” 生物膜法の現在を,取りまとめてみました。


4月号は,最新の紫外線技術の特集号です

 4月号 は,立命館大学理工学部の神子直之教授に御企画いただいた「UV技術の水処理への適用」と題した特集号です。特集論文10報で60ページ以上という大特集号になっています。UV-LEDランプを用いる新技術「深紫外LED」の話題などにも触れており,古くて新しいUVを用いた水処理技術について,現時点での先端技術・知見を集めています。必読です!


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第59巻 7月号
【Vol.59 No.7】
特別定価 1,850円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 国立環境研究所琵琶湖分室,開所しました (国研)国立環境研究所 琵琶湖分室長 今井 章雄
解 説 電解酸化による次亜リン酸含有排水の処理 特定非営利活動法人 小島 昭研究所 唐沢 郁子,
小島 昭ほか
自著を語る
(インタビュー)
現代の水システムの課題と革新への展望をまとめる
―「東大塾 水システム講義」の活発な議論を書籍化―
東京大学大学院工学系研究科 教授 古米 弘明
    特集/生物膜法を用いた排水処理
特集論文 生物膜法による排水処理 特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一ほか
特集論文 DHSを用いた排水処理技術の開発と今後の課題 (独)国立高等専門学校機構
木更津高等工業専門学校環境都市工学科
上村 繁樹ほか
特集論文 生物膜担体を用いた一槽式硝化脱窒技術の検討 東洋大学生命科学部 石井 卓也
 角野 立夫ほか
特集論文 一槽型ANAMMOXによる窒素除去―最近の展開状況― 栗田工業(株) 開発本部 技術開発部門
先進・基盤第二グループ研究主幹 博士(工学)
徳富 孝明
特集論文 固定化分解菌を用いた1,4−ジオキサンの分解処理 大阪大学大学院工学研究科
環境・エネルギー工学専攻
池  道彦,
黒田 真史
特集論文 鉄電解法を用いた窒素・リン除去型浄化槽の構造と処理特性 フジクリーン工業(株) 水環境研究所 田畑 洋輔ほか
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第139回
南湖にはどんな問題があるの?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第442回
公共用水域放流水の消毒技術の経済比較
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




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