『浄化槽を活用した汚水処理事業―人口減社会に対応した生活排水対策―』
新発売

現在の汚水処理事業の課題を挙げつつ,公的関与・民間セクター活用の両面から浄化槽普及の可能性に触れるとともに,財政指標やコスト比較からみた浄化槽事業の優位性,将来の汚水処理事業のあり方などについて,専門家による解説をまとめています。自治体関係者に,汚水処理事業見直しの参考書として最適です。
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「緊急事態宣言」が発出されました

 このほど,東京都等の1都3県を対象に,新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対処する緊急事態宣言が政府より発出されております。弊社においても,職員の在勤時間の短縮等で感染症対策に協力する所存です。したがいまして,会社に社員不在の時間が増えると思われます。お電話がつながらない場合等には,留守電へのメッセージ録音や電子メール・FAXでの用件送信などをお願い申し上げます。その際には,なるべく早急なる御返事を心がける次第でございます。

水質汚濁防止法制定からちょうど50年。日本の水環境施策を回顧しました

 表題のように,新年1月号は水濁法50年を期した特集号となっております。水に関連する学会誌が実施するような内容ですが,あちらはコロナ関連で忙しいようですので,弊誌が水の業界を代表し,「日本の水環境の50年」と題した特集号を刊行しました。
 改めて50年(論文によっては100年近く)を振り返ると,当方のようなオジサン世代が生まれた時分の水質汚濁は,今の新興国・途上国の深刻とされる水質汚濁を遥かに凌駕していた事が思い起こされます。中でも,横国大・浦野先生の公害問題の回顧は,なるべく企業側に責任が出ないような提言をしていた(そのため,被害が拡大する事となった)学術研究者が数多く居た事を示唆しており,2021年の今でも地球環境施策に後ろ向きな有識者や国家指導者の人たちの姿がオーバーラップしました。

2019年10月の消費税率改定に伴い,販売価格が変更となります

 2019年10月1日からの消費税率改定に伴い,『用水と廃水』および弊社刊行書籍の価格が変更となります。御了承の程,よろしくお願い申し上げます
・年間購読料(2019年(61巻)10月号以降に購読開始):19,200円(税込,送料含む)
・1冊販売価格(2019年(61巻)10月号以降)
  特集号:1,900円(本体1,727円),通常号:1,600円(本体1,454円)
  (本年9月号以前の号を10月1日以降にお買い求めになる場合には,新しい
    消費税率を適用いたしますので,雑誌に記載の価格とは異なります)
・書籍:本体価格は現行通りで変更ございません。税率のみ変更となります。

弊社ホームページの不調による御不便をお詫びします

 書籍・雑誌や在庫切れの雑誌バックナンバーのコピーの御注文は,下記アドレスまで,「希望書籍(雑誌)名」「お名前・御住所・御所属」など必要事項を記載したメールにてお知らせいただけますと幸いでございます。
 スマホでお問合わせの場合には,返信メールは弊社PCから送信しますので,PCメールの受信拒否の設定を外していただきますよう,お願い致します。

  
net_hanbai「at」youhaisui.com
 *「at」は @ (半角アットマーク)に読み替えてください。

 御不便をおかけしますこと,お詫び申し上げます。









第63巻 1月号
【Vol.63 No.1】
特別定価 1,900円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 年頭に当たって 環境省 水・大気環境局長 山田 俊郎
解説 潮流が速い世界三大海峡に数えられる鳴門海峡の渦潮と
本四連絡高速道路の大鳴門橋・明石海峡大橋
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
       特集/日本の水環境の50年
特集にあたって 日本の水環境の50年を振り返って
―水質保全から水環境保全へ―
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長 理博
 
須藤 隆一
特集論文 環境庁の発足とわが国の水環境行政 環境省 水・大気環境局水環境課長 筒井 誠二
特集論文 わが国の下水道整備について 国土交通省水管理・国土保全局下水道部
特集論文 浄化槽行政の変遷とこれから 環境省 環境再生・資源循環局
廃棄物適正処理推進課 浄化槽推進室長
山本 泰生
特集論文 水環境保全に寄与した高度処理技術の開発と普及 国土交通省 国土技術政策総合研究所
下水道研究部長 博士(工学)
岡本 誠一郎
特集論文 水環境保全と有害化学物質対策 横浜国立大学名誉教授
/(有)環境資源システム総合研究所会長 工博
浦野 紘平
特集論文 地下水・土壌汚染対策の進展
―バイオレメディエーション技術を中心として―
東京大学名誉教授 農博 矢木 修身
特集論文 淡水生態系の保全
―水質・生態系管理から生物多様性と生態系の機能やサービスへ―
(国研)国立環境研究所
生物・生態系環境研究センター 博士(学術)
高村 典子
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第181回 水生植物は水質浄化に役立つの? 特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第484回
国際的な海洋プラスチックごみ対策の最新動向
特定非営利活動法人 バイオエコ技術研究所
理事長
稲森 悠平




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