『カラー図説 排水処理の生物相診断』
好評発売中

活性汚泥法でも生物膜法でも,そこに出現する微生物を知らなければ,生物処理による汚水浄化の基本が分かりません。本書は,とくに出現頻度の高い生物を取り上げたカラー解説書です。ビギナー・学生さんからプロの方まで活用できる内容となっています。
e

 
2016年の熊本地震で被災された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます
    
被災地の早急な復旧を,心よりお祈り申し上げます。

フードバ氏の「セレクター」って憶えてますか?

 2月号では,「今月の話題」で日越大学の中島 淳博士が,かつて話題となったチェコのフードバ氏考案の「セレクター」について語っています。海賀信好博士は小笠原・父島の水道水質分析を,宮城大学の原田茂樹教授は農集排から出る汚泥リサイクルを通して地域社会の活性化を報告しています。その他,畜産排水処理の手法や1,4-ジオキサンを処理する微生物など,いつものように多くのジャンルにまたがった内容となっています。

1月号は地球規模のプラスチック汚染問題の特集です

 私たちが当たり前のように安易に使っている商品購買時のレジ袋が,地球環境の面で,深刻な問題となりつつあります。1月号の特集「プラスチック汚染を上流で抑える」では,水環境のプラスチック汚染問題を掘り下げています。

弊社ホームページの不調による御不便をお詫びします

 現在,まだ,ホームページ上から弊社刊行物等の御注文ができない状態です。書籍・雑誌や在庫切れの雑誌バックナンバーのコピーの御注文は,下記アドレスまで,「希望書籍(雑誌)名」「お名前・御住所・御所属」など必要事項を記載したメールにてお知らせいただけますと幸いでございます。
 スマホでお問合わせの場合には,返信メールは弊社PCから送信しますので,PCメールの受信拒否の設定を外していただきますよう,お願い致します。

  
net_hanbai「at」youhaisui.com
 *「at」は @ (半角アットマーク)に読み替えてください。

 御不便をおかけしますこと,重ねてお詫び申し上げます。








第60巻 2月号
【Vol.60 No.2】
定価 1,550円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 忘れられていた装置とのハノイでの再会 日越大学 学長特別顧問(立命館大学名誉教授) 中島  淳
解 説 小笠原村父島の浄水工程におけるフルボ酸の蛍光分析
による調査
特定非営利活動法人 グリーンサイエンス21 海賀 信好ほか
解 説 鉄デバイスと塩化カルシウムによる畜産排水の連続浄化 特定非営利活動法人 小島 昭研究所 唐澤 郁子ほか
解 説 イギリスの水辺のある風景と古代遺跡 環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
報 文
(査読付き論文)
1,4-ジオキサン分解菌 Pseudonocardia sp. N23を用いた
化成品製造工業排水処理システムの開発
大成建設(株) 技術センター都市基盤技術研究部
環境研究室(大阪大学大学院工学研究科環境・
エネルギー工学専攻)
山本 哲史ほか
技術報告
(査読付き論文)
農業集落排水施設における汚泥の農地還元と農家の意識
に関する研究
宮城大学食産業学部環境システム学科教授 工博 原田 茂樹ほか
行政資料 景気拡大を反映して上下水道事業等の予算は増額傾向
―社会変化に対応した持続可能な公共インフラ目指す―
   編 集 室
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第146回
クマムシってどんな動物?
特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第449回
高度処理浄化槽条例のいさはや新池流域への必要不可欠性
とコスト評価
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




用水と廃水ホームページ 
http://www.youhaisui.com/
Copyright © 2004 株式会社産業用水調査会
The Industrial Water Institute