『浄化槽を活用した汚水処理事業―人口減社会に対応した生活排水対策―』
新発売

現在の汚水処理事業の課題を挙げつつ,公的関与・民間セクター活用の両面から浄化槽普及の可能性に触れるとともに,財政指標やコスト比較からみた浄化槽事業の優位性,将来の汚水処理事業のあり方などについて,専門家による解説をまとめています。自治体関係者に,汚水処理事業見直しの参考書として最適です。
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 「令和2年7月豪雨」等の災害に遭われたり,新型コロナウイルス感染症に
      罹患された皆様に,謹んでお見舞い申し上げます。


8月号は水系の雑誌で初の「グリーンインフラ特集」です

 いわゆるコロナ対策で,次亜塩素酸ナトリウムの有用性について,やや混乱がみられます。そこで関 秀行さんが,次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムについて,その性状や効能を整理して,「オピニオン」として提示しています。
 既設の単独処理浄化槽の合併処理化が課題とされてからか,もう何十年と年数が過ぎています。正規の合併槽とせずとも,なんとか処理機能を高度化できないか試みた論文が,永末翔子氏の論文です。地球温暖化の進行は,身近な水域の生物相へも影響を与えています。千葉県の印旛沼について,岩山朱美氏が報告しています。今号も,実務の観点から有用性のある内容となっております。

2019年10月の消費税率改定に伴い,販売価格が変更となります

 2019年10月1日からの消費税率改定に伴い,『用水と廃水』および弊社刊行書籍の価格が変更となります。御了承の程,よろしくお願い申し上げます
・年間購読料(2019年(61巻)10月号以降に購読開始):19,200円(税込,送料含む)
・1冊販売価格(2019年(61巻)10月号以降)
  特集号:1,900円(本体1,727円),通常号:1,600円(本体1,454円)
  (本年9月号以前の号を10月1日以降にお買い求めになる場合には,新しい
    消費税率を適用いたしますので,雑誌に記載の価格とは異なります)
・書籍:本体価格は現行通りで変更ございません。税率のみ変更となります。

弊社ホームページの不調による御不便をお詫びします

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 御不便をおかけしますこと,お詫び申し上げます。









第62巻 8月号
【Vol.62 No.8】
定価 1,600円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 直感を疑う 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 佐藤 弘泰
解説 生物燃焼(Bio−Combustion)法を用いた高濃度有機廃棄物の処理 特定非営利活動法人 湖沼復活研究所所長
理博
森  忠洋
解説 埼玉県のムーミンバレーパークとその周辺の自然環境
―自然の森と湖のなかに万人が楽しめる独特の世界観を構築―
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
報文
(査読付き論文)
膜処理技術を適用した既存単独処理浄化槽転換手法の技術的試み (公財)日本環境整備教育センター 永末 翔子ほか
技術報告
(査読付き論文)
印旛沼における植物プランクトンの長期変動 千葉県環境研究センター 岩山 朱美ほか
提言
(opinion)
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム溶液
―科学的に正しく性質を理解してウイルス対策に役立てたい―
(株)メルス技研代表取締役
((公社)日本水道協会特別会員)
関  秀行
【連 載】
講演録
浄水場の現場からの報告「水道技術講座」
―12. 岡山県広域水道企業団からの報告―
特定非営利活動法人 グリーンサイエンス21
理博
海賀 信好
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第176回 バッタはどうして異常発生するの? 特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第479回
農作物に甚大な被害を及ぼすサバクトビバッタへの各国の対策
(公財)国際科学振興財団
バイオエコ技術開発研究所長兼主席研究員
稲森 悠平




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