『浄化槽を活用した汚水処理事業―人口減社会に対応した生活排水対策―』
新発売

現在の汚水処理事業の課題を挙げつつ,公的関与・民間セクター活用の両面から浄化槽普及の可能性に触れるとともに,財政指標やコスト比較からみた浄化槽事業の優位性,将来の汚水処理事業のあり方などについて,専門家による解説をまとめています。自治体関係者に,汚水処理事業見直しの参考書として最適です。
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御注意

 現在販売中の弊社刊行書籍について,オークションサイト等で定価よりもかなり高額で販売されている例が散見されます。弊社へ直接御購入の申込みをされれば,税込定価プラス送料で購入が可能です。よろしくお願い申し上げます。

11月号は,新しい凝集法や生物膜対策,中国のマイクロプラ施策など

 水処理技術研究所の落合氏は,浄水処理において高速凝集の考え方を取り入れればコスト削減に役立ち,途上国等でも処理施設の売り込みで優位に立てることを解説しています。ところで,生物膜は水処理に寄与することが多いが,逆に管路の閉塞等,様々な問題を引き起こすこともあります。生物膜を構成する微生物に作用して,固まることを防ぐ薬剤の解説を,星光PMCの久保氏がまとめています。査読付き論文は,これまで日本ではあまり報告されていなかった,中国におけるマイクロプラスチック汚染の現状と中央政府レベルでの対応施策を取りまとめています。

2019年10月の消費税率改定に伴い,販売価格が変更となります

 2019年10月1日からの消費税率改定に伴い,『用水と廃水』および弊社刊行書籍の価格が変更となります。御了承の程,よろしくお願い申し上げます
・年間購読料(2019年(61巻)10月号以降に購読開始):19,200円(税込,送料含む)
・1冊販売価格(2019年(61巻)10月号以降)
  特集号:1,900円(本体1,727円),通常号:1,600円(本体1,454円)
  (本年9月号以前の号を10月1日以降にお買い求めになる場合には,新しい
    消費税率を適用いたしますので,雑誌に記載の価格とは異なります)
・書籍:本体価格は現行通りで変更ございません。税率のみ変更となります。

弊社ホームページの不調による御不便をお詫びします

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第62巻 11月号
【Vol.62 No.11】
特別定価 1,600円(税込)


区 分 論文名 所 属 執筆者
今月の話題 新型コロナウイルス感染症に環境工学研究者として貢献を 山梨大学大学院総合研究部
附属国際流域環境研究センター 教授
原本 英司
解説 急速ろ過システムの粒子分離の新しい考え方(Ⅵ) 株式会社 水処理技術研究所 代表取締役 落合 壽昭
解説 クオラムセンシングを阻害する新規バイオフィルムコント
ロール剤―バイオフィルムに対する作用メカニズムとRO
モジュールへの適用事例―
星光PMC(株) 久保  武ほか
解説 環境プラスチック問題解決に対するそれぞれの役割 大阪市立環境科学研究センター 中尾 賢志
解説 関西地方への電力供給・経済成長に寄与した日本一の
堤高・黒部ダムと風光明媚な行楽地・上高地
環境工学研究所所長
環境計量士 環境カウンセラー(事業者)
星山 貫一
総説
(査読付き論文)
中国におけるマイクロプラスチック汚染の現状と課題 (国研)国立環境研究所
資源循環・廃棄物研究センター
徐  開欽ほか
追悼 細見正明先生のご急逝を悼む 広島大学大学院 先進理工系科学研究科 教授 中井 智司
【連 載】
ドクターすどうの
環境ってなんだろう
第178回 生物活性炭法の浄化はどのように進むの? 特定非営利活動法人 環境生態工学研究所
理事長
須藤 隆一
【連 載】
用廃水豆知識
第481回
放射性物質汚染廃棄物の最終処分のあり方(1)
特定非営利活動法人 バイオエコ技術研究所
理事長
稲森 悠平




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