新しい活性汚泥法
橋本 奨・須藤隆一編著 税込価格 6,413円(本体 5,830円) A5判 300頁 (第1版 発行 昭和61年9月3日) |
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目次詳細 序 1章 活性汚泥法の処理プロセス 1.1 はじめに 1.2 処理プロセス 1.3 活性汚泥の微生物 1.4 活性汚泥法の課題 1.5 おわりに 2章 嫌気−好気式高濃度活性汚泥法 2.1 はじめに 2.2 原理 2.3 処理プロセス 2.4 基本的設計緒元 2.5 基本操作 2.6 実例 2.7 今後の展望 3章 回分式活性汚泥法 3.1 はじめに 3.2 原理 3.3 設計法 3.4 運転操作 3.5 運転事例 3.6 おわりに 4章 高濃度活性汚泥法 4.1 はじめに 4.2 原理 4.3 処理プロセス 4.4 基本的設計緒元 4.5 基本操作 4.6 実施例 4.7 今後の展望 5章 凝集剤添加活性汚泥法 5.1 はじめに 5.2 原理 5.3 処理プロセス 5.4 浄化および汚泥特性 5.5 実規模への適用 5.6 問題点 5.7 他のリン除去法との比較 5.8 おわりに 6章 オキシデーションデイッチ法 6.1 はじめに 6.2 原理および特徴 6.3 処理フローおよび設計緒元 6.4 実施例からみた諸特性 6.5 問題点と今後の課題 6.6 おわりに 7章 酸素活性汚泥法 7.1 はじめに 7.2 純酸素法の効果 7.3 反応槽の設計 7.4 酸素製造装置と曝気装置 7.5 酸素法の応用 8章 バイオテクノロジーの活用 8.1 はじめに 8.2 リン除去 8.3 アンモニアの硝化 8.4 重金属 8.5 難分解性有機物の分解 8.6 汚泥処理への応用 8.7 微生物の固定化 8.8 膜の利用 |
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